トップページ > お金の貸し借りをめぐる友人同士の問題

"幼いころからA君とB君とは家を行き来するほど仲の良い友人でした。高校まで同じ学校に通い勉学に励んでいました。
社会人になるとお互い連絡を取り合うことも少なくなりました。

そんな時に、A君から相談事があると電話で告げられました。
飲食店で待ち合わせしてA君から相談を受けました。

A君は、B君にお金を貸したのですが返さずそのあげく会社を無断欠勤して失踪したというのです。
幼い時のB君は、まじめな性格だったので驚きました。

B君がA君に、お金を借りたときに、なぜお金を必要か説明しました。
B君の父方の祖母が入院して命の危機も医者に告げられるほどの状態で命は助かったものの長期の入院をする必要があり入院費が多くかかって困っているとの話でした。

B君の父方の祖母は、貯金も少なく入院費を払うことは難しく孫であるB君が肩代わりしないといけないとのことでした。
B君も貯金があまりなく困っているのでA君に、お金を貸してくれと涙ながらに言ったのです。

A君は、友のことを思いB君にお金を貸したのです。
しかし真相は違いました。

B君が失踪する前に、B君の上司に電話をかけていました。
ギャンブルで借金を作ってしまいどうにもならないと言っていたそうです。

B君は、A君に真実を言わないでお金を借りていたのです。
B君の行為は、残念だという思いでした。"