トップページ > ネットバンクの金利はどんなモノ?

「ネットバンクは一般的な店舗型の銀行に比べて金利が高いと聞いているんだけど、本当なのかな?それとも一部の銀行だけがそうなんだろうか?」

ここで疑問に思うのは、自由金利なんだしネットバンクの金利が有利なら呼応して一般銀行の金利も上げれば良いのに・・・・って感じませんか?

結論から言えば、昔からある一般的な銀行はこの先も長い間、ネットバンクの金利に追い付くのは難しいと思います。

理由は、他の記事でも紹介しましたが「店舗維持費」「人件費」です。店舗を維持するには土地代、光熱費、水道、紙代、パソコンなどの事務用品に加えて人件費がかさみます。

加えて公的資金です。未だにバブルの不良債権を多く抱えた銀行は公的な資金が入り、まず不良債権の処理を優先しています。この十年で誕生したネットバンクはそういった足枷もなく自由なのです。

逆に言えば、今までの銀行の負債を私たち利用者が手数料や金利といった形で返済してきたと言っても良いと思います。それほどに一般的な銀行の手数料は高く、金利も低いのが現状です。


ネットバンクの金利がどうして有利なのか?はこのくらいにしておいて、次は「どの程度ネットバンクの金利は有利なのか?」です。

ネットバンクを専業系とインターネット限定支店を持つ銀行の定期預金金利と都市銀行などの定期預金金利を見比べた場合なら、預ける金額や年数によって違いはあるものの5倍程度違うと思って良いと思います。

5倍ですよ、5倍!

都市銀行で1年定期の利息が5000円ならネットバンクだと25000円貰える事になる訳です。

もっと分かりやすくすると、ネットバンクの普通預金金利と都市銀行の1年定期金利はほとんど同じなんです。場合によってはネットバンクに入れて置いただけの預金利息の方が都市銀行の定期預金より多い事も普通にあります。
 
そのぐらいネットバンクの金利は利用者にとって大きなメリットがある訳です。毎日の生活で節約するくらいなら、まず銀行預金を見直すだけでも違ってくるので、どの程度の差があるのか?を今使っている銀行預金金利と比べて計算してみましょう。 

 

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