トップページ > ネット銀行のデメリット

「ネットバンクって、どこで見てもオススメな内容ばかり書いてあるけど、普通の銀行とかに比べて劣る部分やデメリットは無いのかな?あるのであれば、あらかじめ知ってから口座開設したいんだけど・・・」

ネット銀行は、入金や振込手続きが簡単で、更に手数料が安いと
いうメリットがあり、顧客へのサービスにもつながります。

様々なメリットがたくさんあるネットバンクですが、僅かに不便
な点も存在します。


まず多額のお金を扱う場合ですが、小切手を使える当座預金口座
がないことや、預金保護の対象枠が無制限の決済口座を持ちたい
と思っても、そのような口座がありません。

唯一ジャパンネット銀行には決済用口座がありますが、その他の
ネットバンクでは決済用口座を持てません。

他にも現金を毎日扱うお仕事で、入出金を頻繁にされる場合や、
小銭の入金業がある場合などに困ることがあります。コンビニの
ATMでは、小銭を入金できませんから…。


基本的にネット銀行は、ネット上でのお金をやり取りすることを
主な対象とした銀行なので、現金の頻繁な入出金にはあまり向い
ていません。

また通帳も存在しないため、入出金の明細確認はパソコンや携帯
の画面で行います。

入出金明細の送付依頼も可能ですが、この場合は手数料が必要に
なりますので注意が必要です。


このようなことから、日常の現金を扱うための銀行と、ネット上
での送金や決済を分けて口座を持つ必要性が出てきたりするので、
デメリットも把握して使い分けていけば良いと思います。

私の場合は入金専用で、月に1回資金をネット銀行に送金して、
振込などの送金作業はネットバンクを利用しています。

業務によってそれぞれだとは思いますが、上手く利用すればデメ
リットよりも、メリットの方を大きくすることができますよ。